この春に制作環境が大きく変わりまして、できるかどうかも怪しいタイミングでしたが、何とか大作を1枚完成させて出品し、褒賞をいただくことができました。 受賞はあまり意識していませんでした。 個展の開催も先送りとなり、さすがに二紀展までも落とすこ…
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