先月のバレンタインで職場の女性2名から手作りのお菓子をいただいた。
もちろん義理なのだが、これだけ男の多い職場で手作りはさぞかし大変だったろうと驚き、また感激もした。
それに対するホワイトデーなのだが、例年若手社員が集金してお返しをする仕組みになっている。
が、今年については個別対応するということでその集金を断った。
一人だけ集団から離脱するのは、正直こっぱずかしいのだが、聞いてみると個別対応の人はそこそこいるようなのである。
ならば。ということで個別対応を選択した。してしまった。
「クリエイティブに行きたい」という宿命的DNAが面倒という概念を超越していつも人に何か作り与えたい。と考えてしまう。時間ないくせに。
さあ何作ろう。気分はのっぽさん。□