正しい仕事。

正しい仕事をしていれば、それが公の窓口を通して
必ず正しく社会に流れていくものだ。と信じている。

公の窓口を介さない仕事を、わざわざ穿り返したり
穿り返されたりするのは、ほどほどにしたい。

こちとらそんな余裕は一切無いのである。

輝く仕事をしてさえいれば、いつかなんらかの波に乗って
必ずその仕事は相手に届くはずなのだ。

自分はその波だけを見つめている。

さー仕事しようぜ、仕事。□