講評会メモ

「君の絵はことばをただ絵にしているだけ。

 絵はことばにできないことを表現するもの。

 ことばにできることを絵にする意味はない。」

 

「メルヘンを描くな。」

 

「知的操作ばかりしていて絵に深みがでていない。」

 

「実存感がない。」

 

「薄っぺらい。」

 

「賞をとれたのは偶然ぐらいに思った方がいい。」