敬意を払う

自分が何かに時間を費やしたぶん、

他人も何かに時間を費やしている。

そこに差は無い。

お互い人知れず積み上げてきたものがある。

その蓄積に心から敬意を払って応対したい。

決して自分だけがやっているなどと過信してはならない。□