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地獄に乾杯。

毎日が地獄です。
本当によく生きているなと思う。
だけどよくよく考えてみれば、
これは自分で選んだ地獄なのである。
しかもわざわざ自分のお金を払って。
自ら地獄を志願しているのである。
馬鹿なのか、俺は。大馬鹿です。

だけどニコ・ロビンの名言。

「好きなの、スリル。」

誰もがそれぞれ生きているフィールドで、
多かれ少なかれ地獄やスリルというものを
求めているのではないだろうか。
蜘蛛の糸の争奪を見苦しく繰り広げるカンダタのように
わざわざ転落した地獄から這い上がろうとしている。
「やめたきゃ、やめるがいいさ」自分を突き放してみる。
やめればたくさんお酒が飲めるしテレビゲームもやり放題。
アニメも漫画も見放題だ。しあわせ絶頂ではないか?
だがここもまた地獄なのであった。
なまけものの自分を見ることは地獄以上の地獄ですよ。
この地獄の良さは「なまけものの自分を見ずに済む」
ということなのかもしれない。結局、この地獄しかない。

地獄に乾杯。□