2017-09-11 自分のために 少し慌てている。慌ててはいけない。 慌てた時こそ、今目の前にある1つの仕事を冷静に見つめる。 組織のためでなく、賞賛のためでなく、他人のためでもなく、 ただ、自分のための作品をつくろう。 誰にも見せなくていい。誰にも褒められなくてもいい。 ただ、自分が見たい1枚、自分が満足する1枚を描ききろう。□