今日の記事

 

どこか、ふざけているような、

いいかげんかと思わせるような、

なんともユーモラスな文体でありながら、

堅牢な立場で、社会的な実績を残している姿に、稀有な才能と余裕を感じます。

 

馬鹿が馬鹿なことを書いても言葉は空虚に感じるけど、

天才が馬鹿なことを書くと言葉の裏の宇宙を感じます。□