2020-06-20 今日の記事 どこか、ふざけているような、 いいかげんかと思わせるような、 なんともユーモラスな文体でありながら、 堅牢な立場で、社会的な実績を残している姿に、稀有な才能と余裕を感じます。 馬鹿が馬鹿なことを書いても言葉は空虚に感じるけど、 天才が馬鹿なことを書くと言葉の裏の宇宙を感じます。□