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最近、居酒屋での喧嘩が多い。

 

といっても2度ばかりの口論だが。
1回は僕が相手を怒らせて、
もう1回は相手が僕を怒らせた。
もともと怒りやすい人間ではないと思っているのだが、
酒が入って解放され過ぎてしまっているのではないか。

 

彼を怒らせたのは、彼が自分の職場での評価が低いと
ぶつぶつ言っていたことにたまりかねて、
ズバーンと「努力不足!」と言ってしまったときだ。

 

「あhごsるえあwsdふぃうおあdsえd!!!!」

 

なんだか理解できない言語を叫びながら彼は激怒した。
結局20回くらい謝って許してもらった。
翌日彼自身も自分の怒りの原因をすっかり忘れていた。


彼が僕を怒らせたのは、
なんで描くの?なんのために?なにがうれしい?
なんで?なんで?なんで?と問い詰められたとき。
答えるたびに、なんでなんでなんで?と問われて、
5回目くらいで切れた。
なんで誰も彼も数字や言葉にしたがるのだ。
数字や言葉にできるなら芸術なんてやってねーよ!!
だがこちらも翌日お詫びのメールを入れて謝罪した。

 

いつも最後の最後には謝るのは僕なのだが、正直な所
それでも自分は間違っていない。と心では思っている。
だが、
僕は、自分が相手を怒らせた一言と同様の言葉を
相手から受けて怒ったのではないだろうか。と思う。
自分が一番許せないことを、自分自信が抱えている。
言って怒られ、言われて怒る。
つまりいつも世界は僕の鏡なのかもしれない。
楽しいことも怒ることも全て、自分の今の状態が
世界という鏡に映しだされて僕の前に見えている。

言う前に、言われた後に、「これが今の僕だ」と
唱えて気持ちを落ち着かせていきたい。

怒ったら負けですよね。自分に負けちゃうんです。猛省。□