■ 「私の話が良いか、正しいか」ではなく
「聞き手はその話でどんな体験をするか」のデザイン。
■ ゲームとは「体験のデザイン」です。
■ 「おもしろい」ではなく「分かる」こと。
(元Nintendo社員 玉樹真一郎氏のことば)
■ 「私の話が良いか、正しいか」ではなく
「聞き手はその話でどんな体験をするか」のデザイン。
■ ゲームとは「体験のデザイン」です。
■ 「おもしろい」ではなく「分かる」こと。
(元Nintendo社員 玉樹真一郎氏のことば)
日日の軋轢に耐えられずたまらず
一人になりたい!と叫んでみる。
そんな矢先、課長の出張、同僚の入院が重なり
奇しくも僕は一人になった。
だがその心細さときたら。
とても一人で抱えられるものではなかった。
「一人になりたかった」のではなくて、
ただ「逃げ出したかった」のでしょう....。
この弱虫め。□
「神社の解剖図鑑」米澤貴紀著 X-Knowledge
図鑑というだけありイラストでの説明が多く、
見ていて楽しい。□
僕は与える男です。
与えているつもりもなかったけど、
どうやら与えているみたいです。
もらうことには慣れていません。
だから与えているみたいです。
僕にとってはなんでもないこと。
だけど人にとっては特別なこと。
今日もまた与えます。
明日もまた与えます。
それが僕の生きがいのようです。
どうかまた受け取ってください。
もちろん、もらうことも好きですよ。□
やりたいこと。
最後の最後は、
ひとことで言いきれるか。
ただそれだけに尽きます。
なにがやりたいのか。を、
ひとことで伝えられないならば、
たぶん、それはもうつづかない。
もうちょっと整理してみませんか。□
「デッドラインは4月1日だ」
「全然間に合いそうもない....」
「今年こそもう駄目かもしれん」
「本当に絶望的だ.......」
「ひー、く、苦しいぃぃ」
「もう、やめてしまおう.....」
もし桜が言葉を話せたならば、
今ぐらいの時期に多分こんなことを
口走りまくっているかと思うのです。
生き物であれば、たとえ言語を
もたない生き物であっても、
きっと〆切やストレスがあって、
日日「おしまいだ!」と叫んでいる
はずだと思うのです。
桜が美しいのはあれだけの素晴らしい仕事を、
毎年きっちり黙ってやりとげることである。
逆に僕が桜に負けるのは「黙っていられない」
からである。
わかっているけど黙っていられないのです。
僕は一生、三枚目です。□