帰宅途中の道にあるケーキ屋に足を運んぶようになった。 毎日である。 色とりどり、美味しそうなケーキがウィンドウに並んでいる。欲しい。食べたい。だけど、買うわけではない。ただ、ウィンドウの中にあるケーキをじっと眺めて、ため息をついて、帰るので…
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