2005-01-21 続・熱中 妖怪人間ベムを見ている。 すげえ(最近こればっか)。 作画レベルは、動く紙芝居。だけど、作品の奥深くにものすごいエナジーが沈殿している感じがする。たぶん時代なんでしょう。見る側のハングリー精神をひっかき回そうと、作る側もハングリー精神を作品にぶつけてる感じ。 自分にはこんなエネルギーないなあ。ちょっと嫉妬。 特に次回予告のおっちゃんのナレーションはぜひ聞いてほしいね。 大笑いです。 □