ペシミストです。
光を見るか。影を見るか。です。
世界は光と影で調和がとられているので
どちらがいいというものでもありません。
ぼくはずっと影を見てる。見てしまう。
これは生まれてからの癖というか、
人格なでしょうね。
最早直せるものでもない。
究極のペシミストの姿は「覚悟する」
ということです。
きっとうまくいくはずがない。という前提で
うまくいっていることも疑い続けるのです。
その先にあるのは覚悟です。
あらゆる現実を常に覚悟しておく。
心の備えを持っておく。
それでも現実がおそってきたときには
見苦しくうろたえてしまったりして。
思ったほど美しくはいかないのだろうけど...。
覚悟を心得るのがペシミストだと思っています。□