ほぼ日の學校ノート 大泉洋・糸井重里対談

 

 

・努力したことが無い。とは、

=自分にとって楽しいことをやり続けていたら、

 それが世の中のニーズの水脈とつながった。ということだろう。

・自分にとって最も自然なこと=無色透明のアウトプットと、

 少々の世界へつながる努力。これ以外は、もうできないのではないか。

 後は運を天にまかせて待つしかないのではないか。□