ポケモンスリープ!

 

ポケモンスリープを始める。

 

ポケモンGO!は自分の足を使って街を歩き回ることで、

ポケモンを集めるというゲームだったので根気が続かず

すぐにギブアップ宣言をしてしまったけれど、

ポケモンスリープは、眠るだけでポケモンが集まる。

寝るときにアプリを立ち上げ、枕元に置くだけでOK。

目覚めたらポケモンが集まっていて、

ビスケットを食べさせると仲間になるというシステム。

これならば自分でも続きそうな気がしている。

#逆にこれで続かないならばポケモンは卒業するしかない、、

 

やり始めて1週間、

睡りにキャラクターとゲーム性を取り入れたことで、

眠りに対する意欲や意識が高まる効果はあるかと感じている。

 

実際、目標設定した時間に眠るとアイテムやらポイントやらが

もらえるということで、早く眠ろうという意識が生まれたり、

眠り判定に「うとうと」「すやすや」「ぐっすり」があり、

それによって現れるポケモンが変わってくるので、

眠り方を工夫してみようと思ったりもした。

 

更に、ポケモンの寝顔が観られるというのはシリーズ初ということで、

ファンならば垂涎かもしれない。

1体ごとに寝顔は数種類あって現在全104種類いるとのことなので、

1日1つの寝顔を発見したとしても1年は続きそうである。

アップデートもあるだろうから、

最終的には1000体くらいまで増えるかもしれない。

 

夜更かし克服のトリガーとなるか。つづくだけつづけてみようと思う。□