この夏、いよいよスマホデビューか!?
というところまで散々盛り上がっていましたが。
大本命のINFOBARスマホのサンプルが、ついに近所のauショップに入っていたので触りまくってみたところ。
.....決裂。という結果になりました。
やっぱり気になってしまった画面の狭さ。ボタンの感度の悪さ。
そしてやっぱりINFOBARの名を受け継ぐにはデザインが弱すぎる。という感じがしました。
しかもそれで本体が¥68500て。高杉晋作。
スマホは特に画面の大きさが目立つから、INFOBAR2くらい極端な丸みを持たせるとかして、スマホの一般形態をもっともっと揺さぶって欲しかった。
あのレベルでは一般形態から抜け出せていません。
この夏のスマホへの期待はIIDAに全てがゆだねられていたせいで、この決裂により、しばらくはスマホ市場を静観することになりそうです。
デザインを捨てたらもうあとは機能だけなので。飽和するまで様子を見ることにします。
はー、心にちょっとした穴が開いた感じ。
腹いせにINFOBAR2の錦鯉に機種変したい(もう絶版だと思うが)。□