ほぼ日の學校ノート やきとりの學校(「七鳥目」川奈直樹店主)

 


・「やきとりの學校」というサブタイトルが素晴らしい。やきとりを學校する。という企画で、もう刺さる。

・本授業で出た焼き鳥店が気になる
 ・南青山「七鳥目」
 ・神保町「とりアロマ (鶏馨)」
 ・目黒「鳥しき」
 ・代官山「こけぴよ」

・焼き鳥には芋焼酎ソーダ割があう=「フラミンゴオレンジ」
 ナチュールワインも合う。

・クオリティを求めた結果「一斉スタート」システムになった。

・店長語録
 ・「レバー」は、生で出すほど臭みがないが細菌のリスクが高くなる。火を入れると臭みが出る。だからその間を絶妙に狙っている。
 ・「つくね」は、いろいろな鳥を入れるので一番お店の個性が出る。
 ・「今も借金、有ります」
 ・「オープン当時は床で寝ていた。まだ床も綺麗だったので」
 ・「魚もやりかかったが居酒屋になってしまう。僕が余計なことをしなくてもいい」

・骨を抜く手羽先の先駆者。子供でも食べやすいように。
 →「焼き鳥界のエジソンだ」