第10回記念個展のDMのプルーフ校正中。
遅い。
前回の記録を見たらこのころにはDMはとっくに完成していた。
例年にない遅れで事態は深刻だ。
ここから巻き返しを図らなくてはならない。
とはいえ制作には真摯に臨みたい。
DMを見て「お!」と思ってくれた人が会場に足を運んでくれたとき、その期待にしっかり応える作品を準備したい。
はるばる足を運んでくれた方々に「DMはこけおどしか」と失望させないように油断なく取り組みたい。
そのときになって「もっとちゃんと気合を入れておくのだった」「もっとがんばれた」「もっといい作品を作っておけばよかった」などと決して後悔しないようにしたい。
というか、しろよ>自分。□