もやテン2022 舞台部門

もやテン2022 舞台部門


1. 都をどり
2. 文楽 義経千本桜
3. ツダマンの人生

次点
・ショウマストゴーオン

 

都をどりを始めてみたけど「萌えました」。
舞妓さんの衣装や踊りもはやなかだけど、
演奏する舞妓さんが「はっ」とか「ほっ」とか、
掛け声を出しながら演奏をしているさまに、
ぐっときました。
アイドルを追いかける人の気持ちにすごく
近づいたような気がします。
が、都をどりは、演奏している舞妓さんの
名前と顔を一致させるのが難しい。
結構通わないとわからないのが残念。
文楽劇場で、文楽を見ました。
人形師がラストに宙を舞ったり、
結構新しい挑戦を取り入れていたのが印象的でした。
お芝居は、あまりいけなかったな。
コロナのこともあったからだと思います。
来年は劇場にも多く足を運びたいと思います。□