新元号は、
「邑智」(ゆうち)
じゃなくて、
「令和」(れいわ)
でした............。
発表の瞬間、なぜかものすごく緊張していました。
きっと予想していた元号が的中したらどうしよう、という気持ちがあったのでしょう。(ものすごいうぬぼれだ....)
大学の合格発表を見るときのような、絵画コンクールの入落通知を見るときのような。
そんなドキドキ感をひさしぶりに味わいました。
「うわーシンプルな文字だなあ」というのが第一印象でした。
MY予想の「邑智」は、かすりもしませんでした。
当たるわけがない。
でも「令和」という名の人たちが実在するみたいです。
子供に新しい元号と同じ名前をつけていた親御さんたちってのは、全くすごい先見の明だよなぁと驚きました。
やっぱり元号を決めるってのは、人に名前をつけるのと同じようなことなのかも知れませんね。
号外を手に入れるためにもみくちゃになる人々の映像をみて、平和で楽しい時代になればいいなあと願いました。□