時間割システム(補足)

 

「雑誌の時間」がほしい。

 

雑誌が好きである。

BRUTUSサライ、DiscoverJapan、婦人画報

ぼーっと眺めているだけで、

写真や文字が疲れた脳の隙間に入り込んで、

ちょっとした異世界に連れて行ってくれる。

ビールを飲みながら、雑誌を眺めるなんて

最高の贅沢ではないか。

 

最近は主にDマガジンで雑誌を眺めているが、

Dマガジンで読めない雑誌は買うこともある。

でも、買ったはいいが、読む時間がとれず、

気づけば、次の号が出てしまっていたりする。

 

やっぱり、忙しくても、雑誌を眺める時間を

きちんと確保したい。

それが癒しになり、明日の元気になるのでね。□